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脳が震える保険の選び方!3つのチェックポイントを大公開

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ちわっす豊作なすびっす。

 

突然ですが、人生で1番高い買い物は何だと思いますか?

あなたは「そんなの住宅に決まってるだろ」と即答するでしょう。

 

では、人生でに2番目に高い買い物は何だと思いますか?

あなたは「う〜ん」と考え込んでしまうでしょう。なぜなら、この質問に即答できる人はほとんどいないからです。

 

実は私たちが住宅の次にお金をかけているものは生命保険なんです。

 

「生活保障に関する調査」|公益財団法人 生命保険文化センターのデータによると、年間に払い込む保険料は男性で平均22万8千円、女性で17万4千円、全体で19万7千円であることが分かっています。

 

22歳で就職し、60歳まで保険料を支払い続けるとすると、男性の場合は22万8千円×(60歳-22歳)=866万4千円です。さらに結婚をしている場合は、1世帯あたりの総支払い額が1,000万円をゆうに超えるでしょう

 

しかし、これに気付いていない人は多いものです。保険を賢く使えば、お金のない時期をうまく乗り越え、子供が大きくなる過程でお金の不幸を経験せずに済みます。さらに、もっとうまく使えるようになれば、節税を実現し、老後のお金も用意することができます。

 

だからこそ、自分に合う保険を選ぶことが大事になります。

 

そこで、今回の記事では、自分に合う保険を選ぶために3つのチェックポイントをご紹介します。

 

会社名は漢字?ひらがな?カタカナ?

生命保険を選ぶ際には、まず保険会社によって取り扱う商品が違うことを知っておきましょう。「生命保険なんてどの会社も同じだろう」という思い込みはとても危険です

 

生命保険会社には「漢字系」と称されるところがあります。これは、日本生命住友生命明治安田生命など社名が漢字で書かれる、日本に従来からある大手の会社のことです。

 

これに対抗するのが「ひらがな系」や「カタカナ系」です。アヒルで有名なアフラックプルデンシャル生命などの外資系ないし後発の生命保険会社、東京海上日動あんしん生命などの損害保険会社の子会社です。

 

誤解を恐れずにはっきり言うと、「漢字系」の生命保険会社が扱う商品にはおすすめできないものがあるので、注意が必要です。

 

全部のせラーメンにする?欲しいものだけのせる?

「漢字系」の生命保険会社の商品の代表例が「定期保険特約付終身保険」というものです。これは保障が一生継続する「終身保険」を主契約として、定期保険特約や医療特約などさまざまな特約(オプションで追加している保障)をつけることができる、いわゆるワンパック型の保険商品です。更新型の場合は、10年程度ごとに保険料がアップします。

 

まさに「全部のせラーメン」のような商品ですが、本当にあなたに全てが必要なのかどうかは1度検討して欲しいです。

 

一方、「ひらがな系」「カタカナ系」の生命保険会社には、医療保険や死亡保障だけに的を絞った商品が豊富に揃っています。ライフネット生命楽天生命などは、安さを重視したネット系の生命保険会社です。

 

商品の特性を知った上で、自分に適切な保険を考えれば、自分にふさわしい会社も自然に決まるでしょう。

 

保険ショップの店員説明は要注意?

ここ数年、急成長しているのが「保険ショップ」であり、大型のショッピングモールには2~3店舗は必ずあります。来店したお客様を相手に生命保険を売る仕組みですが、なかでも数多くの保険会社の商品を扱う「乗合い型ショップ」が人気を集めています。

 

「あなたにぴったりの保険を専門家が無料アドバイス」というキャッチフレーズで、ショッピングセンターの中に入っている店舗を見たことがある方もいるでしょう。

 

確かに品揃えが豊富で、様々な保険商品を平等に扱っている点は魅力的であり、本当にこの通りならば人気が出るのも当然です。

 

しかし、保険ショップという存在を無条件に信用するのはやめておいた方がよいです。

 

保険ショップは生命保険会社の販売代理店なので、各店舗が売上目標を持っています。ですので、結局自分たちの売りたい保険商品へ誘導しようという傾向が強いのです。

 

金融庁による保険代理店への規制強化の流れで、保険ショップはお客様に対して「なぜその保険商品を勧めたのか」というきちんとした理由を開示しなければいけなくなりました。「最適な商品」をどのような経緯で選んだのか、これまで十分な説明をしてこなかったショップは、当然ですが軌道修正を余儀なくされています。

 

しかし、店員がする説明にウソや隠し事がないわけではありません。そこを判断できなければ、結局相手の思惑通りになってしまい、自分が損を被ってしまうことになってしまいます。

 

以上、自分に合う保険を選ぶための3つのチェックポイントをご紹介しました。しかし、最終的には、自分で自分に合う保険を選ぶための目利き力をつけて保険を決定する必要があります。あくまで判断軸の参考として、挙げた3つのチェックポイントを使ってみてください。

 

関連記事です。保険は「資産運用」が目的ではありません。保険には保険にしかできない役割があり、そちらの方がもっと重要だったりします。保険を選ぶ、あるいは、保険を選び直そうとしている方は、参考にしてみてください。

hosakunasubi.hatenadiary.jp