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「金持ち父さん貧乏父さん」のレビューと感想

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金持ち父さん貧乏父さんとは

 アメリカの投資家ロバート・キヨサキ氏が書いた本のタイトルです。

 ロバート・キヨサキ氏は日本オフィシャルサイトもあるくらい有名な人。

www.richdad-jp.com

 

 内容は、ロバート氏が9歳の時の話(※フィクションです)。

 自分のお父さんを「貧乏父さん」と称し、貧乏な人がしやすい考え方を紹介している。

 一方、親友のマイクのお父さんを「金持ち父さん」称し、金持ちな人がする考え方を紹介している。

 

 貧乏な人の考え方と金持ちな人の考え方を対比させて書いているところが特徴的だ。

 

 1997年にアメリカで出版されて以来、またたく間に世界中で売れ、世界中で3000万部のベストセラーとなった。

 

 ベストセラーとなった理由は以下の3つだと思っている。

 

ベストセラーな理由

お金のルールをざっくり知れる

 小手先のテクニックやある分野に特化した本ならたくさんある。

 しかし、「お金のルール」を書いている本は意外に少ない。

 ざっくりとお金のルールを知れる、という意味では、この本よりわかりやすいものはない。

 

 特に貧乏な人がしやすい考え方を自分がしていたら、思わずハッとしてしまうだろう。

 

体験風な文章が具体的でわかりやすい

 本書では、金持ち父さんとのやり取りが筆者の過去の体験として書かれている。

 いわゆる、随筆文だ。

 

 ゆえに、具体的なストーリーとなっており、わかりやすさで群を抜いている。

 

 「なぜ金持ち父さんはそのように言うのだろう?」という疑問とその答えがきちんと書かれていて、理解しやすい。

 

意識するべきことが何回も繰り返されている

 お金持ちの考え方と貧乏な人の考え方を何度も繰り返し、異なる言葉で同じメッセージを語っている。

 読んでいるだけで、お金持ちの考え方が頭に入って行くように書かれているのだ。

 

 何度も何度も同じメッセージを発信することによって、重要なところが頭に入ってくる。

 

読んでみた所感

読んだ当時は革新的だった

 私がこの本に出会ったのは社会人1年目の時。

 当時は体に衝撃が走った。

 今まで考えたこともないことが書かれていたからだ。

 

 しかし、よくよく考えてみると、金持ちの考え方は的を得ている。

 貧乏な人は、考え方によって貧乏になったのだと言わざるを得なくなる。 

 

 そして、考えれば考えるほどに、金持ちになりたい、

 なれるんじゃないか、と思えてきた。

 

 それくらい当時の私には革新的な内容でした。

 まだ読んだことがなくて、お金のルールを学びたい方は、おすすめです。

 というか、絶対に読んで欲しいです。

 

具体的なことは書いていない

 ただし、具体的にどう行動すればいいかは書いていません。

 

 あくまで「考え方」にフォーカスしています。

 

 今すぐどう行動すればいいか知りたい人には向いてないかもしれません。

 

 しかし、人の行動は考え方によって変わります。

 

 お金を増やすための考え方をまず理解したい方にはおすすめです。

 

バイブルになること間違いなし

 私にとっては、「お金持ちになるためのバイブルですね。

 

 できれば、投資を始める前に読むことをおすすめします。

 知識やテクニックを学ぶ前に、まずは考え方を習得すること。

 

 それがお金持ちになるために、遠回りのようで一番の近道でしょう。

 

投資初心者におすすめ

 まずはお金のルールを学ぶために、スタンダード版を読んでみてください。

 きっと今まで触れたことのない考え方に触れて、ワクワクすると思います。

改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)

改訂版 金持ち父さん 貧乏父さん:アメリカの金持ちが教えてくれるお金の哲学 (単行本)

 

 

 「キャッシュフロー・クワドラント」は、スタンダード版を読んだ後におすすめです。

 自分が何者になりたいのかをじっくりと考える機会になります。

 

 

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