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よくきく9つの投資手法を整理して比較してみた

 

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 今や投資の情報が、色んな本やインターネットに載っていて、情報が散乱していますよね。

 なので、今回はよくきく9つの投資手法を整理して比較してみました。

 

 9つの投資手法はこちらです。

 

  1. 預貯金
  2. 保険
  3. 国債・地方債・社債
  4. 外貨預金
  5. 投資信託
  6. 不動産
  7. 株式投資
  8. FX
  9. バイナリーオプション

 

 実は預貯金も立派な投資なんです。

 銀行にお金を預けて、利息をいただく、という投資です。

 

 1に近ければ近いほどローリスクローリターンになり、9に近づくにつれてハイリスクハイリターンになります。

 

 では、それぞれの投資手法のメリット・デメリットを整理して、比較していきましょう。

 

 ただし、どの投資手法が良いかどうかは、人によって異なります。

 投資手法に優劣はありません(場合によって、利益を得やすい得にくいはありますが)

 

 記事を読んで、自分がどの投資手法を選ぶべきかどうか、選択する際の参考にしてください。 

 

1. 預貯金

貯蓄性が抜群

 「貯蓄性」とは、積み上げ式にお金を貯めていける性質のことです。

 預貯金は、銀行に預けていけば着実にお金を貯めていける投資だと言えます。

額面減少リスクがない

 預貯金は、マイナス金利にならない限り、額面が減ることはありません。

 金利分の利息(0.01%ほど)が乗っかってきます。

目減りリスクが高い

 預貯金をしていて最も怖いリスクが「目減りリスク」です。

 日本などの先進国では、インフレ(=物価上昇)が一般的に起こっています。

 インフレ率が金利を上回ると、現金の価値が減少してしまいます。

 これが「目減り」です。

 

 「目減り」については、こちらの記事に具体例を書いているので、参考にしてください。 

hosakunasubi.hatenadiary.jp

 

2. 保険

貯蓄性が高い

 保険は預貯金と同じくらい貯蓄性の高い投資です。(貯蓄型保険が該当)

 毎月保険料を支払っていれば、それらが積み上がっていきます。

 ある年齢を越えると、支払ったお金以上の返戻金を受け取ることができるので、お金を貯めるだけでなく、投資の側面も期待できます。

目的によって使い分けられる

 保険には、生命保険だけでなく、医療保険、学資保険、収入保障保険、介護保険、といった様々な商品があります。

 それぞれに目的が異なるため、目的によって使い分けが可能なのが保険なのです

 

 例えば、学資保険。

 子どもが中学生になって学費がかかるようになるタイミングに合わせて、子どもが生まれた時から学資保険をしていたら、支払ったお金以上の返戻金を学費に充てることができます。

商品によっては年利10%運用が可能

 生命保険の商品によっては、年利10%の運用も可能です。

 

 例えば、プルデンシャル生命保険の外貨建保険。

www.prudential.co.jp

 

 私も入っており、毎月の支払いは多少高額になりますが、10年後には年利10%で運用したくらいの解約返戻金が貯まるので、おすすめです。

 

3. 国債・地方債・社債

満期時には元本が返ってくる

 国債・地方債・社債は、債券と呼ばれ、国・地方自治体・企業にお金を貸している証明書のことを指します。

 要は、国・地方自治体・企業があなたから借金をしているのです。

 

 借金は満期になると、全額を返済しなくてはいけません。

 つまり、債券を持っていると、貸した分のお金が必ず返ってきます。

 なので、額面が減ることはありません。

金利収入が安定して入る

 債券は、金利収入が安定的に入ってきます。

 預貯金の利息と似ていますが、利率は債券の方が高いです。

 

預貯金よりも金利が高い

 国債の利率は0.5%くらいです。

 預貯金の利率が0.01%なので、50倍の利率になります。

 

 しかし、いくら利率が50倍とはいえ、利率が1%を下回っているのは、あまりおすすめしません。

 なぜなら、インフレ(=物価上昇)によるリスクにさらされてしまうからです。

 

4. 外貨預金

リスク分散できる

 日本円のみの運用だと、日本がデフォルト(=不良債権)した時に、大変なことになります。

 誰も日本円を欲しがらないので、日本円の価値が暴落し、ただのゴミになってしまいます。

 

 その点、ドルやユーロなどの通貨を持っておくことで、リスク分散ができるのは外貨預金のメリットです。

国によっては金利10%以上で運用が可能

 日本は低金利で有名です。

 世界で4番目に金利が低い国だとされています。

 

 低金利の国もあれば、高金利の国もあります。

 例えば、ガーナ。

 金利は25%を越えています。

 100万円を預けたら、1年で25万円が増えているという天国のような国です。

 

 国によって金利は異なるため、こちらの記事を参考にしてください。

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世界の政治・経済情勢に関心が高まる

 外貨預金をしていると、その国の通貨価値が上がるか下がるかが気になります。

 通貨価値の上げ下げは、その国に関わる全てのニュースが起因となっています

 

 例えば、ドル。

 ドルの通貨価値を左右するのは、アメリカの政治情勢、経済指標、お偉いさんの会見、ナスダック、ダウ平均株価、地政学的リスク、ロシアとの関係性など。

 様々な要因が複雑に絡み合っています。

 

 それらにアンテナを張るようになるというのは、投資をする上でとても重要です。

 特に後で出てくる株式投資やFXでは、必須知識&スキルになります。

 

5. 投資信託

安定して高い利率で運用が可能

 投資信託の利率は1%~8%ほどと言われています。

 国内債券、海外債券、国内株式、海外株式の順に利率が高くなりますが、その分変動幅も大きくなりやすいです。

 

 もちろん投資信託は、債券や株式を織り交ぜた商品なので、その織り交ぜた割合によって利率は変わります。

 

 持っておくだけで安定した運用が可能なのです。

2~3年の運用が前提

 ただし、持っておく時期は最低でも2~3年をおすすめします。

 そのくらいの期間がちょうど景気の循環サイクルになるからです。

 

 投資信託2~3年持っていれば、資産が1.5倍になったなんて話はザラにあります。

 しかし、1ヶ月持ったら資産が1.5倍になったなんてことはありません。

 

 短中期間の運用が前提の投資です。

種類がたくさんある

 投資信託を2つに分けると、公社債投資信託株式投資信託に分かれます。

 公社債投資信託は、国債・地方債・社債をブレンドした投資信託です。

 一方、株式投資信託は、株式をブレンドした投資信託です。

 

 株式投資信託には、企業の株式を織り交ぜるパターンと、日経平均株価TOPIXなどの経済指標に連動するインデックス型のパターンがあります。

 

 インデックス型は、ニュースや新聞に必ず取り上げられるため、毎日忙しく仕事をしているサラリーマンにもおすすめの投資信託になります。

 別名、ETF上場投資信託とも呼ばれています。

6. 不動産

10~20年以上の運用が前提

 他の投資手法とは一線を画すのが不動産投資。

 なにせ10~20年以上の長期間の運用が前提となるからです。

 

 投資には、インカムゲインキャピタルゲインが主な利益としてありますが、不動産投資だけはインカムゲインが主となります。

 

 つまり、毎月の家賃収入でキャッシュフローをプラスにできるかどうかがポイントです。

毎月の家賃収入が魅力的

 毎月の家賃収入でキャッシュフローがプラスになれば、安定した収入が入ってきます。

 不動産投資の魅力はそこです。

 

 毎月の安定した不労所得が入ってくること、これこそが不動産投資の醍醐味ですね。

不動産賃貸事業としてのプレッシャー

 しかし、あくまで不動産投資は、不動産賃貸事業です

 ビジネスを所有することに近いため、通常の投資とは異なる点があります。

 

 1つ目は、銀行からの融資を得ること。

 銀行にローン返済をすることが前提になります。

 もちろん全額自身で支払うことができればいいのですが、それだとROIが低くなってしまうため、おすすめしません。

 

 より少ない自己資金で不動産を購入することで、ROIを高めることが重要です。

 

 2つ目は、リスクがあること。

 投資でいうリスクは、「上下動が激しい」という意味合いで使われます。

 しかし、不動産投資でいうリスクは、「収入が減る危険性」という意味合いで使われます。

 

 不動産投資には様々なリスクが潜んでいるため、リスクを洗い出して、それぞれのリスクに対する打ち手を考える必要があります。

 不動産投資のリスクについては、こちらを参照ください。

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7. 株式投資

銘柄選びに時間がかかる

 株式投資をする時には、銘柄選びに時間がかかります。

 ちゃんとやろうとすると、会社四季報を読んで、直近3年で売上と利益が上がっていて、PERが15くらいの割安で、ROEが10以上の高収益で、とかを調べないといけません。

 

 株式投資は銘柄選びで全てが決まると言っても過言ではありません

 時間をかけて、銘柄を選定する必要があります。

中長期の運用がおすすめ

 銘柄選定をした後に、いざ購入した後は2~3年以上の中長期運用をおすすめします。

 投資信託のところでも書いたとおり、そのくらいの期間が景気の循環サイクルになるからです。

 

 銘柄によっては、半年間で株価が10倍になる銘柄もあります。

 急激に需要が増えたことが要因で、「テンバガー」と呼ばれています。

上級者向け:仕手株の超短期運用

 上級者向けではありますが、仕手株の超短期運用は資産を一気に増やすことができます。

 私もウルフ村田さんのツイートを参考にして、仕手株の超短期運用をしています。

twitter.com

 

 株価が低迷している時に買いを入れておき、一気に資金が流入して、株価が膨れ上がったところで売りを出す、というシンプルな手法です。

 

 しかし、仕手株独特の値動きがありますので、それにイライラしたりする方は向いていないです。

 

8. FX

慣れるまでに時間がかかる

 FXは他の投資と違って、24時間常に動いています

 朝9時に日本株式市場がオープン、夕方から夜にかけてヨーロッパ市場、ニューヨーク市場がオープンし、それぞれの市場の値動きに影響を受けます。

 

 そのため、値動きが短期間で大きく動くことが特長です。

 独特の値動きには慣れるまでに時間を要します。

 私はFXを初めて3ヶ月ほどになりますが、ようやく慣れてきました。

 

 FXを始めてからの奮闘はこちらをご覧ください。

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短中期の取引がおすすめ

 FXは短中期(時間~日)くらいの取引がおすすめです。

 経済指標の発表や主要イベントの時は、時間単位の取引で儲けることが重要です。

 なぜなら、FXには必ず「反発」という作用があり、大きく値が上がったら、その反発で大きく値が下がることが頻繁に起こるからです。

 

 大きな流れが分かっている時には、日単位の取引で儲けることができます。

 私はどちらかというと、日単位のゆったりとした取引をおすすめします。

 なぜなら、余裕の無さが利益に直結する投資手法だからです。

 経験から分かったのは、焦りは損しか生み出さない、ということです。

海外の政治・経済情勢に敏感になる

 FXの通貨は、経済指標の発表や中央銀行総裁の会見など、海外の政治・海外情勢に左右されます。

 

 現在だと、北朝鮮地政学リスクやトランプ大統領のロシアゲート問題の影響をドル円が受けているため、それらの情報にアンテナを張るようになります。

 

 むしろ、それらの情報を入手しておかないと、値動きが予想できず、損が膨らむことになります。

 FXで利益を得るためには、海外の政治・経済情勢に敏感にならざるをえません。

9. バイナリーオプション

バクチと同じ

 ハイ&ドローってトランプゲームをしたことがありますか?

 あのゲームをお金を賭けて行うのがバイナリーオプションです。

 

 要は、バクチでお金を賭けているのと全く変わりません。

投資手法の中でも特殊

 バイナリーオプションは投資の中でも特殊です。

 どちらかというと競馬や競艇に近いです。

 お金をつぎ込まないように注意してください。

絶対におすすめしません

 投資というよりも賭け事に近いので、絶対におすすめしません

 

投資手法は組み合わせが重要

 私は、預貯金、保険、不動産、株式投資、FXを組み合わせて投資を行っています

 リスクとリターンが低いものと高いものを組み合わせることで、全体のリスクを下げながら、最大のリターンを得ることが可能となります。

 

 ぜひ自身に合う組み合わせを見つけてみてください。

 

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