経済的に独立していないと、金のために精神の独立を奪われる
世の中は奪い合いだ。
奪るか奪られるかなら、
俺は奪る方を選ぶ!
闇金ウシジマくん 丑嶋馨
ウシジマくんの言う通り、世の中は奪い合いなのかもしれません。
「精神の独立を奪われる」とは、「自分の気持ちに正直になれない」ということと同義です。
お金がないと自分の気持ちに正直に生きることができない、世知辛い世の中ですね。
お金がないと自分の気持ちに正直に生きることができない
「自分の気持ちに正直に生きる」って人生で大事なことの1つだと思います。
自分の気持ちに正直に生きれないと、自分に嘘をつくようになります。
自分に嘘をつくというのは、本当の自分を否定することになるので、自己肯定感が低くなったり、自信がなくなったりします。
だから、「自分の気持ちに正直に生きる」ことはとても大事です。
しかし、お金がないと自分の気持ちに正直に生きることができないこともまた事実としてあります。
「経済的に独立していないと、金のために精神の独立を奪われる」
— FPとさか (@FPtosaka) October 12, 2019
この言葉を聞いて、本当にその通りだなと思いました。
「経済的に独立する」「精神の独立を奪われる」というのは難しい表現ですが、少なくともお金のために自分に正直になれない状況がある、というのは精神の独立を奪われていますね。
自分の気持ちに正直に生きるために必要なお金はいくら?
金のために精神の独立を奪われることがない(=自分の気持ちに正直に生きる)環境をつくるのに必要なお金はいくなのでしょうか?
答えを言うと、人によって違います。
自分の気持ちに正直に生きるのにお金がかからない人もいますし、お金がかかる人もいます。
一方で、健康で文化的な生活を営むことがベースにあり、その上で自分の気持ちに正直に生きたいという人が大半なのではないかと思います。
そう考えると、健康で文化的な生活を営む生活費があった上で、自分の気持ちに正直に生きるための費用が必要なお金ということになります。
「お金がなくても自分の気持ちに正直に生きたらいい 」は大半の人には当てはまらない
ある一部の人は、お金がなくても暮らしていけるミニマムな生活をしています。
そういった方々が口を揃えて言うのが、「お金がなくても自分の気持ちに正直に生きたらいい」という言葉です。
私はこの言葉に違和感を覚えています。
なぜなら、大半の人は健康で文化的な生活を営む生活費がある前提で、自分の気持ちに正直に生きたいと考えていると思うからです。
確かにミニマムな生活をすれば、自分の気持ちに正直に生きることができる可能性は広まりますが、健康で文化的な生活をある程度捨てることにもつながります。
大変の人はそれを望んでいないのではないかと思うのです。
自分の気持ちに正直に生きるために経済的な独立を目指す
今までの話をまとめると、経済的な独立とは、大半の人にとっては、健康で文化的な生活を営む生活費を賄う定期的な収入があり、かつ、自分の気持ちに正直に生きるための費用分も稼げている状態と言えます。
例えば、「仕事は辞めたいけど、今の収入を維持したい」という人にとって、経済的な独立とは、仕事で得ている今の収入を不労所得で実現できた状態、となります。
「子供じゃないんだからそんな理想を追い求めるのは諦めなよ」という大人がいるかもしれません
しかし、一度きりの人生、理想を追い求めたいですよね。
経済的な独立を追い求めたいですよね。
精神の独立をお金に左右されたくないですよね。
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