2018-04-01から1ヶ月間の記事一覧
株主優待の権利付き最終日が3月の株は、今から4月中までが買い時です。みんな権利付き最終日で売り払うので、一気に株価が安くなります。そして、次の権利付き最終日までにまた株価が上昇するので、そこで売るか、もしくは株主優待をもらうために持ち続ける…
会社員は「毎月の安定給与の代わりに週5日8時間以上を拘束される」と思われているが、過去の産物になりつつある。リモートワークをすれば拘束されない。成果さえ出せば何をしてもいい。その間に副業や投資もできる。低リスクでお金の稼ぎ方を学べるので、お…
学校はなぜか自分がやりたくない範囲まで競争を強いられ、挙げ句の果てに、その範囲で競争できない奴は他の範囲でも競争できないレッテルをはる。狂気の沙汰としか言いようがない。自分がやりたい範囲で競争し、継続することが大事だし、これからの世の中は…
“就職について、いろいろ言ってくる人がいるとは思うんですが、基本無視で大丈夫です!20世紀の考え方が、ずっと通用するわけではありませんから。自分の軸をどうするかは、自分で考えなければいけません。最終的な答えは自分の中にしかない。”https://t.co/…
最近あたしの多幸感が極めて高いのは、つい最近はじまったプロジェクトがめっちゃ楽しくワクワクできるから。ワークアズライフの時代と言われるけどホントそう。ワークライフバランスって「ふたつの全然別のもののバランスをとる」という概念だけど、少なく…
これからの時代、副業禁止はおろか、副業の承認制も不健全、不誠実な会社というレッテルを貼られていくだろう。経営者は10年後か20年後には労働者がすべてAI搭載のロボットになっていることなんてお見通しなのに、本業以外の仕事を労働者にさせないのは自己…
NISA口座の普及 2014年1月に始まった少額非課税制度をNISAと呼びます。 NISA口座で購入した株式や投資信託などの配当金、譲渡益等は非課税になり、通常の口座よりもお得に売買ができます。 金融庁のNISA・ジュニアNISA口座の利用状況調査によると、平成29年1…
「会社というモンスターが僕たちを不幸にしているのかもしれない。」 本の初めに書かれている言葉は、サイボウズ社長の青野さんが12月にTweetしたものです。 最近、日本の大企業でくすぶっている若者たちを見て思うことがある。君たちはね、就活に失敗したん…
「チームのことだけ、考えた。」 サイボウズ代表取締役社長青野さん著「チームのことだけ、考えた。」を読みました。 サイボウズ代表取締役社長青野さん著『チームのことだけ、考えた。』読了・副業は原則許可としたほうがメリットが多い・多様性とは、変化…
「AIとBIはいかに人間を変えるのか」 波頭亮さん著「AIとBIはいかに人間を変えるのか」を読んだ感想を書きました。 『AIとBIはいかに人間を変えるのか』読了AIが生産活動を行い、資本家が利益を上げる。人は労働から解放されるBIにより富が再分配されること…
「日本再興戦略」 筑波大学の学長補佐でありながら、デジタルネイチャー推進研究基盤の基盤長でもあり、ピクシーダストテクノロジーズ株式会社代表取締役社長でもある、落合陽一さんの著書である。 先月読了したが、改めて感想を言葉にしてみた。 『日本再興…
「君たちはどう生きるか」の漫画版を読んだ感想を書いた。 「君たちはどう生きるか」 中学二年生のコペル君こと本田君が主人公。 友人とのやりとりや叔父さんとの対話から、世の中の捉え方や人と人とのつながりについて、学びや気付きを得ていく、というスト…
金の価値なんてものは、 しょせん人間の欲望の果てにあるものであり、 人間が生きてゆく根本ではない。 アントニオ猪木 プロレスラー・政治家 お金の価値を理解している猪木さんの言葉には感銘を受けます。 損をしても『たかが金』なんですよね。 人間が生き…
稼ぎ方改革とは 稼ぎ方改革とは、サラリーマンの給与収入だけでなく、複数の収入源を確保することと私は定義しています。 稼ぎ方改革の具体的な内容を知りたい方は、こちらの記事をお読みください。 「【20代のサラリーマン必見】稼ぎ方改革の全体像を知ろう…
今の若者が欲しているモノとは 時代によって20代〜30代の若者が欲するものは違うのが世の常である。 今回は、さまざまな調査から今の若者が欲するものを考察してみた。 ちなみに、筆者も20代の若者に入る。 さまざまな調査からわかったこと プライベート>>…